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マルクス主義はデタラメ理論
                                歴史研究者 杉島東洋
最終更新日 2017年1月27日 第二章加筆。 左翼政治家(畑和埼玉県知事)の妄想ぶりを加筆。
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マルクス主義は妄想を引き起こした。この妄想が原因で膨大な人々が犠牲になった。妄想から目をさませ。

 マルクス主義(唯物史観)では、歴史を通して、社会制度が原始共産制から、奴隷制、封建制、資本主義、社会主義、共産主義へ変化していくとする。その変化の要因は生産力の増大にあると説く。この原理を階級成立にあてはめ、原始共産制時代に生産力が増大して、階級が成立した、と説明する。
 私はこれを疑問に感じ、集団同士の戦いの結果、階級が成立したと考えた。そこで日本の古代遺跡(弥生時代)にもとづいて検証した。その結果、生産力が増大して階級が成立した遺跡はどこにもなく、戦いがあったことを示す遺物や遺跡はたくさん存在するのである。これらは階級が戦いによって成立したことを示している。そこで表題のように「マルクス主義はデタラメ理論」とした。

 マルクス主義はデタラメ理論であるが、とんでもない「妄想」を引き起こした。生産財を資本家からとりあげて国有化し、国中で「分配の平等」を実現すれば、貧富の差のない良い国家が実現するという妄想である。この妄想を実現しようとすれば、国民の自由な活動を極端に抑圧しなければならない。それをやってのけたのが社会主義国の共産党独裁政権である。共産党独裁政権の下で自由を失った国民は、強制収容所での死や飢饉による大量餓死など、数千万人が暴圧政治の犠牲になった。

 日本にはいまだに妄想にとりつかれたままの左翼がマスコミや教育界にはびこり、害毒をまき散らしている。政界では、社民党や共産党は消滅寸前、左がかった民主党も大敗北(2012年の総選挙)。教育界やマスコミの左翼も消滅に追い込みましょう。
 
はじめに
 
第一章 階級は集団同士の戦いの結果、成立した。マルクス主義(唯物史観)は間違いだ。これはマルクス主義がデタラメ理論であることの直接的な証拠。マルクス主義(唯物史観)の階級成立論が正しいかどうか、日本の古代遺跡にもとづいて検証した。要約版を作りました。
 
第二章 マルクス主義は大妄想を引き起こし、世界中にはびこった。マルクス主義を信じ込んだ左翼の能天気ぶり。自由な選挙があり、言論の自由がある民主主義国日本にいながら、社会主義国の独裁体制をまったく批判せず、それどころか、独裁者を崇拝していた左翼たち。
 
第三章 マルクス主義によってけがされた日本の近代史を正す。ロシアの南下政策(シベリア鉄道建設)の脅威を知り、中国と朝鮮の超専制体制(超腐敗体制)を知らないと日清・日露戦争が正しく理解できない
 
第四章 最高権威史観。国家には国民が従っている共通の権威(最高権威)がある。その最高権威のあり方からすべての国の歴史をみる。すると歴史の中から明解なパターンが浮かび上がってくる(要約版)
 
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