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シリーズ(レゴシティー・シリーズ)

レゴでは定番中の定番、街(レゴ・シティ)シリーズ
家や店などの建物、工事車両や消防車などなど、いろいろなモデルが発売になった。
このシリーズのファンも多く、「これぞレゴの神髄」と賛美する声も。

...なのだが、2000年ごろから街シリーズのラインナップは減っていき、レゴシティーのパワーが落ちてきた...。
しかし!

2005年辺りからまたまた、レゴシティーのラインナップや製品構成が充実。
現在では数々の製品がこのシリーズから発売されいる。

ここでは古めのセットの紹介、評価をしています。

最新のレゴシティシリーズの紹介はこちらから。


■6345  エアーイーグルアクロバットショー(1999/03/27)
■6348  ポリス司令車(1999/02/20)
■6484  F1レッカー車(1999/02/07)
■6518  サンドバギー(2000/07/05)

■6545  パトロールソニック隊(1999/02/07)
■10036 ピザハウス(2003/06/22)

カッコの中はリストへの追加日


6345 エアーイーグルアクロバットショー

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

やたらと長いネーミングのセットだ。
中身は飛行機2機とキャンピングカー(売店)付きトラック、それに観客(アナウンサーか?)達が入っている。
MiniFigはなんと6人も入っているでミニフィグ好きにはたまらない。

2機の飛行機は違ったタイプの作りになっていて、1機目は赤を基本とし、45゜斜めパーツをうまく使って胴体の丸みを出している。
2機目は白を基本とした複葉機で、こちらのエンジンは特殊パーツを使ったマフラー付きのものだ。
どちらもアメリカ国旗っぽい星と赤白の縞模様プリントプレートと、星マーク入りのヘルメットでアメリカンっぽさを演出している。

パーツ的には斜めパーツや羽に使っている薄板パーツなど美味しいものがある。
トラックはオーソドックスな作りで特筆するものはないが、キャンピングカー(お店になる)は角の丸い部品や中ぐらいのドア、それに90゜(普通は斜め)の窓パーツなど部品的にもおいしく、モデルとしての見た目も良い。

全体的に見て使い回しが効く部品を数多く含んでいてモデル的にも良い線をいっている。

発売年: 1993年
部品数: 331
MiniFig:6

★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)


6348 ポリス司令車

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

一連のポリスシリーズ(実際にはそういうカテゴリは無い)と同じ香りのするモデルだ。中が警察の指令室になっているウイングドア付きのトレーラーと、それを引っ張るトレーラーヘッド、それと白バイがセットになったものだ。モデル的によく作り込まれていて、レーダーや照明などの作りはGOOD。また、指令室トレーラーを固定させる足(クレーン車の横倒れを防ぐための足みたいなやつ)が出し入れできるようになっており司令車のみを設置できるようになっている。

部品的には白バイがなかなかお勧めだ。小さいながらもポリスプレートを付けたモデルは白バイっぽい。また、司令車の中に使われているプリントブロックが絶妙で、犯人のモンタージュ写真?と手形がプリントされているものや、なんとコンピュータのキーボード基盤も付いてくる。このキーボード、JIS配列っぽいのだがスペースの都合か「W、T、D、L」のキーが無いのだ。

セット全体は白いブロックが8割で、斜めパーツもあり、窓パーツも結構入っている。さらにタイアも10コ付いてるので部品獲得用としてもお勧めである。

発売年: 1994年
部品数: 306
MiniFig:3

★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)


6484 F1レッカー

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

このセットはとても良く出来ている。モデル的に見てもバランスが取れていて、なんと言ってもカッコいい。普通、街シリーズは一度作った後オリジナルモデル用にすぐにバラして部品庫に行ってしまうのだが、このセットは組み立ててからずっとモニターの上に飾ってある。

部品的に見てもとても魅力がある。なんとこのセットにはマイクロモーターとライトが付いているのだ。このモデルを買ったときにはまだテクニックシリーズには手を出していなかったので、LEGOがモーターで動くことに感動した。さらにライトまで光ってしまうのだ!

そのマイクロモーターがまた良く出来ていて、大きさは2×2×7と小さい割りにトルクがあり、なにかと使い道がありそうだ。ちなみにこのモーターはテクニックシリーズ#8480のスペースシャトルにも入っている。

あと、車をレッカーするために引っ掛ける所の部品(釣り針型)が金属でできているのだ。その他のセットにも似たような部品は使われているのだがそれらは普通、プラスチック製である。何故このセットだけ金属なのか謎である。他にもこの部品を使ったセットがあるのかもしれないが、出会ったことは無い。

さらに感心するのはシールを貼らなければいけない部品が一つもないのだ。この頃のセット(今もそうだが)にはよくシールが付いていて、完成したモデルにシールを貼るようになっているものが多い。このシールが曲者で2、3コのブロックにまたがってシールを貼るように指定してあるのだ。

確かにシールを貼るとモデルとしての完成度は上がるのだが、後々シールを貼ったブロックを別のところで使えなくなってしまう。これはいけない。なんかLEGO道から外れている気がする。このセットでは部品そのものにプリントされたものが使われており、これだったらオリジナルモデルにも流用がきくのだ。

全体的に見てモデルシリーズとテクニックシリーズを組み合わせ街シリーズにした感じで、お勧めの一品だ。

発売年: 1995年
部品数: 264
MiniFig:3

★★★★★★★★★(9/10)


6518 サンドバギー

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

その名の通りのバギーだ。小さいセットながら外箱裏にある組み替え例(3パターンある)は欲で来ている。
モデル的にはオーソドックスな作りだが前輪と後輪の取り付け位置が微妙に上下にずれていて、
床に置いた時に前下がりになるように作られているのには感心する。
部品的にはタイヤを囲う泥よけパーツや車の後ろに付けられている輪っかになった白いパーツがなかなか良い。

発売年: 1996年
部品数: 36
MiniFig:1

★★★★
☆☆☆☆☆☆(4/10)

6545 パトロールソニック隊

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)


セット自体はそれほど凝ったテクニックを使っているところも無く標準的な街シリーズだ。

部品的には、横から見ると「コ」の字型「L」字型の白いパネルパーツが多く入っていてうれしい。また、ヘリコプターの先やお尻の部分に使われている先細りの部品も多く入っている。このセットで一番貴重な部品はヘリの足に使われている先のとがった細い部品だろう。フォークリフトの荷物を持ち上げる腕の様な部品で、なかなか見かけない部品だが結構使い道がある。

セットは荷台付き車と荷台に乗るボートと、二人乗り救助ヘリだ。モデル的には車とボートは特筆することはない。救助ヘリの方は先細りの部品をうまく使ってあり、特にヘリのお尻の部分の作りは参考になる。コクピットの二つの席が、一つは操縦用、もう一つが攻撃用のパネル部品になっている所は芸が細かい。

発売年: 1996年
部品数: 281
MiniFig:3

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)


10036 ピザハウス

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)


レジェンドシリーズとして復活したピザハウス。1994年に発売された#6350が元モデルだ。
レジェンドで復活するぐらいなので、元々人気があったモデル。

内容は、ピザ屋さんを題材にしたものでピザ焼き窯付きのピザショップと配達用車を作ることが出来る。
配達車はピザを運ぶのに便利なようにキチンと改良されているのは素晴らしい。
また、箱裏に載っている組み替えモデルも「ピザ販売ワゴン車」「F1とピット」「モーターショー」などメインモデルとは全く違ったモデルが紹介されていているのもスゴイ。これは専用一体型部品などをいっさい使っていないためにモデル制作の自由度が出ているのである。

使われている部品をみてみると、33度角スロープや、蛇口部品、白い観音扉など手に入りにくい部品がいろいろ入っているのが嬉しい。
もちろんその他の部品もなにかと使えるもので構成されている。

このモデルは残念ながら一般流通はしていないが、クリブリなどでたまに入荷することがあるので、見つけたら取りあえず買っておこう。
良く、「昔の町シリーズは良かったなぁ..」と言われる理由が解るようになるはずである。

発売年: 2002年
部品数: 144
MiniFig:3

★★★★★★★☆☆☆(7/10)

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