EGOモデルのかってな評価

LEGO社から発売されているモデルの評価をしています。
基本的に自分の好みが
多分に含まれているので、
ご参考程度にどうぞ。


いよいよ1999年6月、待望のスターウォーズシリーズ(LEGO STARWARS)が日本でも発売を開始する。
今回はラスベガスに行ったときゲットできた2モデルの紹介だ。まだ二つしか作っていないが、なかなか良い作りをしている。
早く他のモデルも手に入れたいものだ。

■7110 ランドスピーダー(Landspeeder)

(1999/5/16)
■7030 スノースピーダー(Snowspeeder)
(1999/5/16)

カッコの中はリストへの追加日

最新のSTARWARSシリーズの通販紹介はこちらからどうぞ。
7110 ランドスピーダー

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

地上を浮きながら走行する自家用車。映画では前半で何度かでてくる。モデル的にはLEGOで作ったらやっぱりこうなるよなぁって感じの作り。二人乗りのシートの取りつけが2×1×1で上にポッチが一つだけの部品を使い、二つの座席間に1ポッチ分の隙間を作って置かれているのは感心する。

シートの後ろにある3つのジェット(?)エンジン部品は多分このSTARWARSシリーズで初めて使われた部品だ。宇宙シリーズなどで似た部品があったが、今までのものは左右対称な作りに対し、これは左右非対称でスリットが入っていて、しかもちょっと大きい。何かと使い回しが出来そうな部品だ。

その他は今までの部品をうまく使って構成されている。横6ポッチ分の角度が緩い窓パーツが付いてるのははうれしい。ルークとオビワンのMINIFIG(ミニフィグ)もGOOD。ライトサーベルも付いてくる(これも新部品)。

このSTARWARSシリーズのマニュアルの作りが凝っていて、モデルのバックが宇宙になっていたり、組み立て順番の数字がが反乱軍のマークになっていたりする。また、各ページの上にはそのモデル(この場合はランドスピーダー)がでてきた映画のシーンがはめ込まれている。

それにしても、箱裏の組み替えモデルはとってもカッコ悪い...。
せっかくここまで凝っているのだから、もう少しどうにかならないものだろうか?

発売年:1999年
部品数: 47
MiniFig:2

評価:★★★★☆☆☆☆☆☆(04/10)

7130 スノースピーダー

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

STARWARS氷の惑星ホスでの戦いのシーンででてきた戦闘機。操縦席と後ろにはガンナー用の席がある。あと、地上のアンテナがセットになっている。

モデル的にはとってもカッコ良く、モデリングもいい。LEGO社から今まで発売されたどの宇宙ものより確実に美しい。サイズはMINIFIG(ミニフィグ)スケールだが、作りはモデルチームの雰囲気を醸し出している。難を言えば機の底の作りがいまいちだ。もっと作り込んで欲しかった。地上のアンテナは小粒ながら良い作りだ。

部品的にはけっこう新部品が使われている。まず主翼に使われている斜めにカットの入った薄板パーツ。6544の飛行機の主翼などと同じものかと思ったが、これとは違う。他では見たことが無いのでたぶん新パーツだろう。この部品はXウイングにも使われている。次は角度の固定が出来る蝶番部品。コクピットの開閉部分と、胴体と主翼を繋ぐところに使われている。この部品は今後よく使われそうな雰囲気だ。

もう一つは主翼に取りつけられたガン部品。よく考えられて設計(LEGOの部品はどれでもそうだが)されており、いろいろと応用が利く作りだ。あとは新パーツではないが、このモデルではオレンジ色のパーツが使われている。このオレンジ色がまた良い色をしていて、この色の基本パーツなんかあったらとても欲しい。オレンジ色の家なんか作ったらよさそうだ。

ちなみにプリントパーツは全てこのモデルのために作られたものだ。中には反乱軍のマークが入ったものもある。

MINIFIGは戦闘服(これもオレンジ色)を着たルークと、ガンナーのダック、それに反乱軍側の兵士が付いてくる。ダックの顔は昔ながらの基本型(丸い目とスマイルの口)なのだが、よく見ると目と口が大きくなり、より可愛らしくなっている。

このモデルの組み替え例も、ものすごくカッコ悪い(ねらってやってるのか?)。

発売年:1999年
部品数: 212
MiniFig:3

評価:★★★★★★☆☆☆☆(06/10)



◆LEGOモデル評価トップへもどる

◆CLUB LEGO (クラブ レゴ)へ戻る