サッカーシリーズ

2000年にスタートしたサッカーシリーズ。
このシリーズは#3409サッカースタジアムを買うとサッカーゲームとして遊ぶことが出来るようになっている。

この年あたりから、レゴブロックで作ったモデルで別の遊びが出来るようなモデルが出てきた。
レゴブロックで「作る」と言う遊びの他に、その作ったモデルで「遊ぶ」所まで提供するという新しいコンセプト。

しかし、レゴの魅力はモデルを「作る」もしくは「創る」ことであって、そのできあがったモデルでどう遊ぶかは子供達の想像力に任せるべきだと思うのだがいかがなものだろうか?

「遊ぶ」所まで決めてしまうと、そちらがメインになってしまい「創る」楽しさを見失ってしまう気がするのだが...。

そう言った意味では考えさせられるシリーズである。

■3406 ナショナルチームバス(青) (2002/01/13)

カッコの中はリストへの追加日


3406 ナショナルチーム(青)
■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

トイザらス 福袋でゲットした品。
チームがスタジアムを移動するための6人乗りバスが作れるセットだ。

実を言うとこのサッカーシリーズはあまり好きではなかった。
上に書いた理由もそうだが、大型部品を使っていそうでモデル自体にあまり魅力を感じていなかったのだ。

ところが!

実際、作ってみるとなかなかどうして。
大型パーツは一つもなく、基本ブロックで構成したボディーは好感がもてる。

また、箱裏の組み替えモデルもきちんと載っているのは良い傾向だ。
大型一体化部品を使ったモデルだと、どうしてもその部品に縛られて、箱裏の組み替えモデルもメインのモデルと大差なくなってしまう。
この#3406は小さな部品で構成されているため、全く別のモデルを作ることが出来るのだ。

パーツ的に一番嬉しいのは1×1の透明ブロックが入っていること。
このモデルではフロントウインドを2段繋げるために使っているのだが、前から欲しかったパーツだ。
あと白プレートも3枚入っている。

また、このセットにはミニフィグが6人も付いているのだが、それをバスに乗せる機構が面白い。
今回は写真で紹介しよう!


車の本体完成! でも、後ろのドア下が空いているのが気になる...。


と思ったら、次にこんな物を作らされて...、


その上にミニフィグを乗せる。ちょっと間抜け..。


で、後ろから入れてみると...、ピッタリで気持ちいい〜!

と言うような仕掛け。
なかなか考えられている。
確かにこの方法だと6人同時に入れられるし乗り降りも楽だね。

ちなみにこのモデルは全く同じ作りで色違いバージョン(#3404,#3405,#3407)も出ている。
違いは、モデルの色とミニフィグの色と、付いてくる国シール(ミニフィグに貼るヤツ)の部分。

この#3406青バージョンには日本、韓国、イタリア、フランスのシールが入っていた。
あと背番号シールも付いているのだが、できればミニフィグに直接プリントされていて欲しかった。
まー、自分の好きなナンバーを付けて遊ぼうってコンセプトなんだろう。でもなぁ...。

それにしても、思ったよりなかなか良いモデル。
次に見かけたらもう一つ買っとこうかな?

発売年:2000年
部品数:126
MiniFig:6

★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)


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