EGOモデルのかってな評価

LEGO社から発売されているモデルの評価をしています。
基本的に自分の好みが
多分に含まれているので、
ご参考程度にどうぞ。


ハリーポッター/Harry Potter

あの超有名な著書『ハリーポッター』を題材にしたシリーズ。
SWシリーズやディズニーシリーズなどに続き、他社コンテンツ(他社がキャラクターなどの使用権を持っているもの)を使用したシリーズだ。

日本国内では発売当初、在庫が無く品不足が起こっていたが、その後安定して供給された。
しかし2003年の年末には品余りな状態になっていたように思われる。
ここら辺の生産管理の失敗も260億の赤字に繋がっているのかも...??

モデル的には昔のお城シリーズと比べられる傾向があり、ハリーポッターシリーズは中途半端な位置づけのため敬遠する人も多い。
私もその一人なのだが...。
もちろん子供達にはさすがハリーだけに人気度が高いのは言うまでもない。

そんな訳で、あまりこのシリーズは持っていないのだが、2004年の福袋にいくつかハリーシリーズが入っていたので紹介していこう。
ちなみに、ハリーポッターの話は余り知らないので、再現性がどうこうはわかりませんm(_ _)m

■4712 トロールの侵入(2004/01/18)
■4719 高級クィディッチ用具店(2004/01/18)
■4727 禁じられた森のアラゴグ(2004/01/18)
■4731 ドビーの解放(2004/01/18)
■4733 決闘クラブ(2004/01/18)
■4735 スリザリン(2004/01/20)


カッコの中はリストへの追加日

LEGOハリーポッターシリーズ LEGOハリーポッターシリーズ LEGOハリーポッターシリーズ
▲ハリーポッターシリーズは既に生産中止しています。現在、ネット上で多少手に入れることが出来ます。
日本未発売レゴとレアな古レゴ』ページで紹介しているのでさんこうにどうぞ〜!


 iTunes Store(Japan)

4712 トロールの侵入

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)


トロールのミニ(?)フィグが入っているセット。
ハリーの部屋(ではなくトイレ!)にトロールが侵入するシーンを再現したものらしい。
入り口の上には岩を落とす仕組みが仕込んである。
っちゅうか、トイレなら便器を是非作って欲しかった!

実はこのセット、白い皿(写真は青いけど、セット入っているのは白)と水道の蛇口が欲しくてクリブリで買ってみたものだ。
その他にはグレーのアーチ部品や、茶色のドアなどが使えそうである。

あと、ハロウィンのカボチャ頭が入っているのも嬉しいところ。

発売年:2002
部品数:71
MiniFig:1

★★★☆☆☆☆☆☆☆(03/10)
購入価格¥990

4719 高級クィディッチ用具店

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■このモデルの部品リスト(peeron)

コンパクトな作りの中で用具店の様子を旨く表現している。
ほうきや旗、樽や本など、いろいろ小物が並べられていて楽しい。
仕掛け的には注目するところはないが、屋根裏の黒い玉がなにを表現しているかが気になるところ...、
(たぶん映画を見るとわかることなのかもしれないが)。

(追記)
わかりました!
なんでも、クィディッチというスポーツに使う、ブラッジャーと言うボールを再現しているらしい。
このボール、押さえておかないと飛び回っていろんなところにぶつかって危ないので旗部品で押さえてあると言うこと。
...とは言っても、このセットのボール自体は震えません...。


部品的にはサンドグリーンの 屋根部品が入っているのは嬉しい。これは大量に欲しい部品の一つ。
また、1×1ポッチの金色が入っているのは嬉しい!

発売年:2003年
部品数:120
MiniFig:1

★★★★☆☆☆☆☆☆(04/10)
購入価格 2004年福袋

4727 禁じられた森のアラゴグ

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■このモデルの部品リスト(peeron)

でっかい蜘蛛と森を表現したセット。
(因みにこのでっかい蜘蛛の名前がアラゴグアンゴラと似てるので間違わないように)
実はこのセット、でっかい蜘蛛が欲しくて、発売当時買おうかどうか凄く迷ったセット。
この蜘蛛の足に使っている部品が欲しかったのだ。
この部品は、すぐに姿を消した恐竜シリーズでしっぽに使っていた部品。

あと、森を表現している茶色部品と葉っぱ部品が入っているのも嬉しいところ。

さて、セット内容であるが、でっかい蜘蛛はとてもいい感じにグロテスクで、絶品の作り。
また、森には金貨が隠されてありそれを奪おうとすると...!!!

この罠の作りには感心した。
写真だけではわからないが、とてもよく考えられている仕掛けだ。
3つの蜘蛛の巣が閉まるタイミングも計算した作り...さすがビルダーである。

このセットはなかなかお勧め。

発売年:2002年
部品数:178
MiniFig:2

★★★★★★★☆☆☆(07/10)
購入価格 2004年福袋

4731 ドビーの解放

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部屋の一角を表現したモデル。
小さいながらも隠し扉などいくつか仕掛けがあって楽しい。
部品的にはアーチ付き窓が二つ入っているのは嬉しい。

ところで、ドビーの頭の部分は、ちょっと柔らかいゴムの様な素材で出来ている。
普通のミニフィグの頭はブロック素材と同じものだ。
たぶん床に転がっているドビーを踏んだとき、子供が怪我をしないようにと言う配慮だろう。

レゴバケツの蓋を取ったときの真ん中に通っている棒も、子供がバケツをかぶって窒息とかしないようにとのことからだし、
部品の入っているビニールに穴が空いているのも上と同じ理由らしい。
なので、きっとドビーの頭がゴムなのも同様に子供の安全を考えて素材が選ばれたと思われる。

...とは言っても、普通の部品も踏むとかなり痛い...。

発売年:2002年
部品数:70
MiniFig:2

★★★☆☆☆☆☆☆☆(03/10)
購入価格 2004年福袋

4733 決闘クラブ

■このモデルを見る(lugnet)
■このモデルの部品リスト(peeron)

はじめに書いておこう。
このセットに使っている柱部品はひどい!!!
もう、最低である。
普通に2×2の基本ブロック円柱部品を使って再現すればどれ程応用範囲が広がることか...。
円柱部品をタイヤに見立てれば、このセットで車だって作れてしまうのだ!

確かにこの部分はセット中、9ブロック分の高さを出すために、単品部品を重ねているだけだと強度的に問題がある。
しかし!
円柱部品の真ん中には十字の穴が空いているではないか。
ここに長いこの棒をさしてやれば強度的にはなんの問題もない。
それによって子供達は強度を出すための工夫を知るし、物事の内部構造にも関心が行くってものだ。

こんな柱部品の金型なんか作ってるから260億もの赤字になるのだ!
...ま、そこまでは行かなくても、子供の創造力、想像力を少なくともこの部品が奪っていることには違いない。

今後レゴ社は『原点回帰』とのことなので、早いとここの金型は消去して頂きたい。

セット的には、普通の出来なのだが...。

発売年:2002年
部品数:129
MiniFig:4

★★☆☆☆☆☆☆☆☆(02/10)
購入価格 2004年福袋

4735 スリザリン

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■このモデルの部品リスト(peeron)

厚い扉に閉ざされた部屋。
魔法の書物や薬、剣などが置いてある。
その他のハリーシリーズは同じ雰囲気を醸し出している作り。

部品的には柱や扉の部品が単品部品なのが気になるが、全体的にはそれ程悪くない。


発売年:2002年
部品数:129
MiniFig:4

★★☆☆☆☆☆☆☆☆(02/10)
購入価格 2004年福袋









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