想い出のレゴブロック

子供の頃、遊んでいたあのブロックはなんだったんだろう?
そんな疑問から、探索の旅が始まった。

はたして、あのブロックはレゴブロック? ダイヤブロック? それとも...?
あなたの遊んでいたブロックももしかしたら!

第二章
『想い出のレゴブロック?』
1999/04/06

最近ダイヤブロックを触る機会があっていろいろ見てみたのだが、どうも小さい頃に遊んでたのはダイアブロックではないようだ。ダイアブロックのあのポッチはLEGOとはうまくかみ合いそうもない。しかも記憶をたどってみるとブロックどうしの繋がりはとっても強く、はがすときにはマイナスドラーバーを使っていた。

で、小さい頃遊んだブロックを記憶を頼りに絵にしてみた。
もし知っている人がいたら、メールかBBSで教えてもらえると、とってもうれしい。

モデルはたしかロケットの発射台と白いロケットが作れるセットだ。
小さい頃からほとんどオリジナルを作って遊んでいたため、このセットを作ったのは1度くらいしかない。
そのため全体像の記憶はあまりないのだが、部品自体はよく覚えている。一番特徴的なのが下に描いた部品だ。

これはレゴブロック?No#1

この部品(No#1)、赤と白(黒もあった気がする)がありこれを交互に組み合わせ発射台を作るのだ。
昔、まだタイヤを持っていない頃この部品を4つ下に着けて車を作っていた。
しかしこの部品、一度付けると外すのがとっても固く、どの部品にもマイナスドライバーの跡が付いていた。

また、こんな部品も入っていた。

これもレゴブロック?No#2

これはロケットの先端に付けるもので1×1のポッチの上に付けるものだが、現在のLEGOシリーズでは見たことがない。安全性の問題から無くなったのだろうか?

そしてこれが全体図。

こんなブロックでした。No#3

No#1の部品を組み合わせ発射台になる。緑の土台は今の薄い基礎プレートではなく基本ブロックと同じ高さがあった。ロケットの先端にはNo#2の部品が付く。ロケット途中の円柱部分は現在のスペースシリーズのロケットのように左右の部品を繋げて円柱にするタイプではなく、丸い円盤部品を重ねていく作りになっていた。

全体像はかなりあやふやだ。もしかしたら土台は2枚のプレートを繋げて正方形だったような気もする。

一応記憶の中にあるものは全部表現したつもりだ。
もしかしたらLEGOもどきの製品かもしれないが、是非謎を解明したいところだ。
また、この他にも長い基本ブロックなども多数あったことを考えるとこの他にも別のモデルを持っていたのかもしれない。しかし、全体像が思い出せるのはこれぐらいしか無いのだ。

しかし、もしこれがレゴブロックのシリーズだったら手放してしまったことをとっても後悔するだろうなぁ.....。


追加情報!

メールにより服部さんから貴重な情報を頂き、上で説明したブロックは、
昔、任天堂が出していたブロックで、 正式名を「ニンテンドウ ブロック」と言うものだと判明しました。
箱に略号の「NB」というロゴが印刷されていたらしいです。

な〜んと、あの任天堂がブロックを発売してたなんて知りませんでした。
このブロック、LEGOと規格を合わせてあって一緒に組み合わせられるようになっているようです。
現在でも「メガ ブロック」のようにLEGOと繋げるブロックがあることを考えると、キチンとLEGO社と契約してたんでしょうか? 気になるところ。

■服部さん、情報有り難うございました!

注2)その後の調査によると、レゴ社はこの「任天堂ブロック」に対して訴訟を起こしていたこ事が判明。つまりレゴをまねたパ●もんってことに...。

詳しくは第三章『ついに明かされるブロックの正体...で!!

(1999/06/04)